ホエイペプチドって何?

皆さん、おこんにちは。古賀市、福津市のパーソナルトレーニングジム、MUSTACHE代表、材木です。トレーニングを始めると皆さん気になるのが、プロテインをはじめとしたサプリメントではないでしょうか? その中でも、たまにお客様からご質問を頂くホエイペプチドについて、本日はお話したいと思います。


そもそもホヘイペプチドって何?

早速タイトルにもあるように、まずはホヘイペプチドとは何か? についてお話したいと思います。乳タンパク(ホヘイとカゼイン)の内、ホヘイだけを主成分としアミノ酸が2〜70個程度くっついた状態のものをホヘイペプチドといいます。・・・ってなってる方もいると思うので、分子の大きい順にわかりやすく言いますね。トレーニーの多くの方が飲んでいるプロテインはタンパク質に分類されアミノ酸が70個以上くっついたものです。次に2個〜70個程度くっついたものが先程説明したホヘイペプチド、最後に1個の単一のものがEAAやBCAAなどのアミノ酸になります。もう一度分子の大きい順にまとめると プロテイン > ホエイペプチド > アミノ酸 という順になります。いや、待って。何でこんな中途半端な分子のやつ作ったの? 細かいやつアミノ酸あるし、いらんくねぇ? って話しですよね? その理由をいくつかお話します。


吸収時間が早い

まず一つ目の理由がこれです。ホヘイペプチドはプロテインに比べて分子が小さい為、早く吸収することができます。そのスピードはアミノ酸とほとんど変わらず30分程度、分子の小さいペプチドを集めた商品ではアミノ酸を上回るスピードで吸収される商品もあるようです。


必須アミノ酸だけじゃない

次の理由がこれです。さっきお話したように吸収スピードだけならアミノ酸でもよくねぇ? って話しですが、EAAを例にすると、EAAには必須アミノ酸しか含まれず、その他のアミノ酸は含まれません。対してホヘイペプチドにはプロテイン同様に20種類のアミノ酸が含まれています。このようにアミノ酸だと、種類が限定されてしまいますが、ホヘイペプチドは20種類全てのアミノ酸を同じぐらい早いスピードで吸収することができます。


プロテインが合わない方でもいけるかも

最後の理由がこれです。たまにいると思いますが、プロテインなどのある程度まとまったタンパク質を摂取すると下痢になる方っていますよね? だいたいそういう方の主な原因は胃酸です。消化の際、胃酸の作用が弱いと上手く吸収できず下痢になってしまいます。でもホヘイペプチドなら分子が小さい為、胃酸の作用が弱くても吸収できる可能性がかなり上がります。プロテインがどうしても身体に合わないという方はホヘイペプチドで試してみるのもありです。


でも高いし、味の種類もね…

今までメリット的な内容をお話してきましたが、デメリットがこれです。分子が細かい為、当然プロテインよりも金額は高くなります。また、まだまだマイナーな為、味の種類もプロテインに比べると少ないのがデメリットになります。


プロテインじゃダメなの?

お客様に本日と同じように説明すると、だいたいこの返答が返ってきます。結論から言って、全然プロテインでいいと思います。もっと言えばトレーニングとの時間に合わせて、タンパク質量、タイミングなどをしっかり計算していれば食事だけでも大丈夫です。サプリメントは食事で足りない、もしくはタイミングを逃した場合などに活用する栄養補助食品という考え方は忘れないようにしましょう。


まとめると

プロテインをアミノ酸と同じぐらいの吸収スピードに上げたものがホヘイペプチドになります。ホヘイペプチドの購入を検討していた方は、本日の内容を参考に、あなたに合ったタイミングで活用してみて下さい。

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