初めての体幹トレーニング

皆さん、おこんにちは。古賀市、福津市のパーソナルトレーニングジム、MUSTACHE代表、材木です。本日は前回の投稿に引き続き、実際に体幹はどうやって鍛えるのか?そのトレーニング方法についてお話します。

体幹のおさらい

下記が体幹について、前回のブログからのおさらいです。

体幹の役割

不安定な状態から安定な状態に身体を修復する。または安定な状態に身体を保つ。上半身と下半身を上手く連動させる

体幹の筋肉

①脚の付け根 ②下腹部 ③お尻 ④背骨周り

おさらいが終わりましたら、お次は本題のトレーニングです。

まずはこれ!

いきなり専門的な体幹のトレーニングを始めるのではなく、僕も初めて体幹を鍛えたいと言うお客様には、最初に取り入れているのですが、まずはウエイトトレーニングから始めることをお勧めします。えっ!材木さん、体幹のトレーニング教えてくれるんじゃないの?と思ったあなた、もうちょっとだけ聞いて下さい。ウエイトトレーニングはすでにやってますよ~ と言う方なら話は別ですが、全く経験のない方がいきなり専門的な体幹のトレーニングをしても、なかなか体幹の筋肉を意識できません。なので、まずはウエイトトレーニングをして、体幹の筋肉に限らず、全体の筋肉の意識や使い方をもう一度身体にお勉強させましょう。そもそもウエイトトレーニングの内容によっては既に体幹のトレーニングとして成立しているものがあります。その内容とは… すみません一回、トイレしてからでもいいですか?って僕が今トイレに行くのと、このブログでのタイムラグは全く関係ないですね… 気を取り直してその内容とは…

フリーウエイトを活用する

ウエイトトレーニングは、マシンでのウエイトトレーニングとフリーウエイトでのウエイトトレーニングの2つに大きく分類されます。マシンでのウエイトトレーニングは、当然マシンを使ってトレーニングするので、重さの軌道やトレーニングフォームなどは安定しています。対してフリーウエイトでのウエイトトレーニングは、マシンを使わずダンベルなどを使う為、重さの軌道やトレーニングフォームが不安定になります。あら?あららら?あららラブソング… しょーもないギャグはいいですが… 不安定!そう不安定です。どっかで聞きましたよね?体幹の役割である不安定な状態から…のところですね?つまりフリーウエイトでのウエイトトレーニングは不安定な状態でのトレーニングになりますので、重さの軌道やトレーニングフォームが崩れないように、体幹を使わないといけません。そう!フリーウエイトでのウエイトトレーニングは、体幹のトレーニングとして、既に成立しているのです。一応今の説明をスクワットを例にして説明しますね。

マシンでのスクワット

レールバーが左右にある為、前後へのブレがない。

フリーウエイトでのスクワット

レールバーがない為、前後へのブレは体幹を使って調整する。

さぁ!ある程度フリーウエイトでのトレーニングが出来てきたあなたは次のステップです。専門的な体幹トレーニングにチャレンジしていきましょう!下記にいくつかご紹介します。

ワンレッグスタンディング

セット数

30秒~1分×2セット

トレーニング方法

片方の膝を上げて目を閉じてキープする。難しい方はまず目を開けて行う。

意識する部位

上げている方の脚の付け根、下腹部、軸足のお尻。

ポイント

軸足の足首だけでバランスを取るのではなく、上記の部位をしっかり意識する。

プランク(基本)

プランク(応用)

セット数

30秒~1分×2セット

トレーニング方法

肘とつま先を床につけ、身体を一直線に保ちながらキープする。慣れてきた方は秒数を延ばしたり、片肘や片足を床から離して行う。

意識する部位

下腹部、お尻。

ポイント

肘や足だけで身体を支えるのではなく、身体が丸くなったり、腰が反りすぎないように、下腹部とお尻で身体を支える。

ヒップリフト(基本)

ヒップリフト(応用)

セット数

30秒~1分×2セット

トレーニング方法

膝を曲げて仰向けの状態から、足を床に付けたまま、お尻を上げてキープする。慣れてきた方は、秒数を延ばしたり、片方の足を床から離し片足で行う。

意識する部位

下腹部、お尻。

ポイント

腰が反りすぎないように、お尻と下腹部で身体を1枚の板に保つようにする。最初に足とお尻の位置が遠すぎると、もも裏に意識が強くなってしまう為、足とお尻の幅は、やや狭めに設定する。

バランスボールロシアンツイスト

セット数

10回×2セット

トレーニング方法

肩甲骨をバランスボールの上に乗せ、両足は床についた状態で身体を片方にひねる。慣れてきた方は回数を増やす。

意識する部位

ひねった方向のウエスト、お尻。

ポイント

肩甲骨がバランスボールの中心にくるように乗る。ひねる際にお尻が流れすぎないようにする。動作中はお尻が下がらないようにする。

まとめると

体幹トレーニングを始めたい方で、ウエイトトレーニングの経験がない方は、まずウエイトトレーニングからスタートしましょう。特にフリーウエイトでのウエイトトレーニングは体幹のトレーニングの要素を多く含んでいます。そして次のステップとして専門的な体幹トレーニングを取り入れていきましょう。まだまだ体幹トレーニングは他にもたくさんあります。ご紹介したトレーニングが出来るようになった方は、新しい体幹トレーニングにチャレンジしてみてください。

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